2021年9月8日、歌手のGACKTさんが「体調不良」の為無期限の活動休止を公表しました!
所属事務所によると。「幼少期からの精神系疾患」が原因ということですが、GACKTさんの「精神系疾患」とは何なのでしょうか?
また、幼少期には精神病とに隔離されていたという過去があるようなので、関係があるのか調査してみたいと思います!
ぱっと読める目次
GACKT/体調不良の原因は精神系疾患?
経緯は8月6日に帰国後、本人から体調が悪い旨の連絡を受けた後、しばらしくて容態が急変。「幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、⼀時は命にも関わる状態に陥りました」という。
https://news.livedoor.com/article/detail/20831278/
数週間体調が悪い状態が続き、体重も10キロほど落ちたが、現在の容態は安定。しかし、重度の発声障害が併発。現段階では声を発する仕事の続⾏は不可能と医師からの判断があったと明かした。
所属事務所の発表によると、「幼少からの神経系疾患がきっかけとなり」と公表しています!
精神系疾患とはいったいなんなのでしょうか?
- 依存症
- 鬱病
- 強迫性障害
- 摂食障害
- 双極性障害(躁鬱病)
- てんかん
- 統合失調症
- 認知症
- パーソナリティー障害
- 発達障害
- パニック障害・不安障害
- PTSD
「精神系疾患」という名前だけでもたくさんの病名があります!
幼少期からの「精神系疾患」なので認知症や鬱病は違うきがしますが、現在のところ正式な病名は公表されていませんの続報を待ちたいと思います!
GACKTの精神系疾患は幼少期の隔離病棟へ強制入院の過去と関係を調査!
実はGACKTさんは10歳の頃に過去に隔離病棟に強制入院させられていた過去があるとテレビや自伝で語っています!
7歳の時に海で溺れた事がきっかけのようです!
水を飲むだけ飲んだ時、急に音がパッと消えた。凄く優しい感覚、あったかい感覚、まるで何かに抱かれているかのような感触があった。どう表現すればいいのだろう。僕は、それまで味わったこともない安堵感に包まれていた。その直後だった。走馬灯が回り始めた。
http://wwwamiami.seesaa.net/article/302740072.html
産まれてからの記憶が事細かにm順番通りに頭の中で回って行った。初めての事だった。感じた事のない恐怖を味わった。
間違いなく死ぬ。そう思った。
その後、生死の境をさまよった事で霊が見える様になってしまったと語っていました!
溺れた後、僕は色々なものが見えるようになった。その日を境に完全に変わった。目が覚めた後、今まで全く見えていなかったものが、完全にみえるようになっていた。いわゆる霊的な現象といえばわかりやすいだろうか。
僕は、生きている人とそうでない人の区別が出来なかった。
http://wwwamiami.seesaa.net/article/302740072.html
と幼少期は壮絶な体験をしたと語っていました!
他の人には見えない人と話している姿を周りの人間は異様な光景にビックリし「おかしくなった!」と思われていたそうです!
そんな日が続いた10歳の頃、体調不良で倒れました!
そんな状態が続いて10歳になったころ、僕は突然倒れてしまった。胃、内臓が激痛により、動けなくなった。
病院に運ばれた後、原因不明だと言われた。まだ発見されていない伝染病かもしれない、と。
そして、いきなり隔離された。隔離されて、監禁され、鉄格子の付いた病棟に放り込まれた。子供ばかりだったことから、おそらく小児病棟だったと思う。伝染病だったり、重病の子供が多い病棟だったのだろう。
廊下を出て他の病室に行くとほとんど死んでいく子供たちばかりだった。僕にはそのことがよく分かった。その子たちと話していると、「この子は明日、死んじゃうんだ。」みたいなことを、すぐに感じてしまうのだ。
翌朝、看護師さんがバタバタ廊下を走る音が聞こえる。そして、僕は、友達がまた、一人、死んでしまったと知る。
辛い毎日だった。耐えられなかった。やっとできた友達も明日には死んでしまうのだ。そして、そのことを僕だけが知ってしまう。地獄だった。
http://wwwamiami.seesaa.net/article/302740072.html
その後、このままでは自分もおかしくなると察したGACKTさんは、「正常」と思わせる為に主治医の話す内容・話し方・動作などをよく観察し覚えコピーし「正常」との判断が下され無事退院できたといいます!
その後は、大人への不信感と隔離病棟に入れられるのは嫌だという事で本来の自分を偽り、親や大人が言う、世の中的に正しい、いい人間のコピーをやり続けたそうです!
そんな、体験をしたGACKTさんは生死を分ける体験を15回もしていると話しています!
死に掛けるたびに走馬灯が起きる。死ぬかもしれない状況。交通事故とかケンカとか、それはたいがい突発的に起こる。
それが15回。少し多いかもしれない。
それほどヤンチャな少年だった。自分から死へと向かう傾向があった。
http://wwwamiami.seesaa.net/article/302740072.html
溺れた体験をした時は恐怖でしたが、同時に死に囚われ、掴まれていた。死に近づいてみなければ、死は見えない。ギリギリまで近づいて、見極めたいと思う様になり、自ら死へ向かう傾向があったようです!
この話を読む限り、今回の「精神系疾患」と何か関係がありそうですが霊など非現実な話が出てくると信憑性に欠ける気がします!
GACKTの精神系疾患とは?幼少期の隔離病棟に強制入院の過去と関係を調査!まとめ
GACKTの精神系疾患とは?幼少期の隔離病棟に強制入院の過去と関係を調査!についてまとめました!
はたしてGACKTさんの「精神系疾患」とはいったい何なのでしょうか?
続報が入り次第追記したいと思います!
精神系疾患は嘘で本当の理由は他にある?という声もあります↓